出典元：https://twitter.com/
『イケメンシェフ』、『イケメン料理研究家』
として、4本のTV番組にレギュラー出演して
いる寺田真二郎さん。
そのルックスと簡単で豪華に見える料理を魔
法のようにパッとつくるのは、主婦を中心に
人気があります。
このようなイケメンシェフ寺田真二郎のEXILE
との関係は？！と、プロフィールとカミングア
ウトの噂？！、そして【ウワサのお客さま】に
出演をご紹介いたします。
もくじ
1. イケメンシェフ寺田真二郎のEXILEとの関係は？！
出典元：https://ameblo.jp/
この画像は寺田真二郎さんのブログで『盗撮
されちゃったっ』にありました。筋肉がたく
ましいですよね。
いつものテレビでは服を着ていて華奢に見え
ますが、身体をちゃんとつくっているのです
ね。
料理だけではないのです。運動も好きですね。
人気スポーツバラエティ番組のTBS系【SASU
KE】の第30回記念大会にチャレンジしていま
す。
寺田真二郎さんは中学生でダンスに目覚めま
した。高校時代もダンスにのめりこみました。
20歳でダンスのために東京に上京です。
ご両親からは調理師免許を取るように勧めら
れました。そのため、ダンスをしながら、調
理師免許を取得します。
ダンスではEXILEのコンサートに参加した経
験があります。バックダンサーとしてです。
コンサートでダンスを披露する実力がありま
した。
しかし、ダンスの世界が想像以上に競争が激
しく、レッスン費なども厳しく、挫折してい
ます。
ダンスで食べていくには、バックダンサーの
レベルでは厳しいのですね。
2. プロフィールとカミングアウトの噂？！
MAXの皆さん
25周年おめでとうございます！青春ど真ん中の学生時代！
LIVEグッズなどは
買えなかったので雑誌の切り抜きや
カタログなどを
集めてました～??今夜は楽しい夜になりそうです?#MAX25th pic.twitter.com/ICuFSUqcdE
— 寺田真二郎(料理研究家) (@shinjiroterada) May 10, 2020
女性ボーカルダンスグループの『MAX』のファ
ンということから、ダンスや芸能界に強い興
味があったと分かります。
寺田真二郎（てらだ しんじろう）
生年月日
1983年8月29日（36歳）
出身地
愛知県安城市
学歴
服部栄養専門学校卒業
※調理師免許取得
職歴
株式会社オージーフーズで食品の通信販売
営業。
2005年にはサラリーマンとして働きながら、
料理をプロデュースしています。
2007年会社退社。
同年『第1回ギャオーディション』ではグラ
ンプリではありませんが、『じゃらん賞』受
賞。
『バラエティ大賞2007』で『トップバッター
賞』受賞。
自身のカフェを開店し、料理研究家として活
動を始めました。
2008年は料理研究家として『女性自身』の仕
事をしています。
『祐成陽子クッキングアートセミナー』で、
『フードコーディネーター』の資格を取得。
その後、料理研究家として、メディアへの出
演が増えていきます。
寺田真二郎さんは小学生の時からお菓子作り
が好きでしたが、当時は『男のお菓子作り』
などが恥ずかしくて、友人にも言えなかった
そうです。
小学生から食べ物を作ることが得意であった
ので、現時点（2020年7月）では料理研究家
11年目とありますが、経験を小さな頃から積
んでいるので、20年以上は料理経験があると
考えられます。
ぽん多本家の島田良彦の元祖カツレツ店を記
事でご紹介しています。
少し話がそれますが、『ゲイ』とカミングア
ウトした噂があります。噂の動画は消えてい
ます。
城田優さんと仲が良過ぎることでも、噂があ
ります。視聴者へのサービスの可能性もある
と思いますが・・・。
真相は？
3. 【ウワサのお客さま】に出演
【テレビ出演のお知らせ】
7/17(金) 20:00～
フジテレビ #ウワサのお客さま3度目の出演になります！
今回は、イトーヨーカドーの
アレンジレシピを紹介します??ぜひ！見てねー！
写真は、イケメン大村アナ? pic.twitter.com/sL4af4TNS7
— 寺田真二郎(料理研究家) (@shinjiroterada) July 11, 2020
寺田真二郎さんがフジテレビ系【ウワサのお
客さま】に出演します。
2020年7月17日 20時00分から放送予定で
す。
『イトーヨーカドー』のパート代表栗山さん
とハンサムシェフ寺田真二郎さんのアレン
ジ料理対決です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、イケメンシェフ寺田真二郎の
EXILEとの関係は？！と、プロフィールとカ
ミングアウトの噂？！、そして【ウワサのお
客さま】に出演をご紹介いたしました。
過去に挫折があっても、料理が好きで、それ
を職業にしているのは、素晴らしいですね。
次回の記事もお楽しみに！
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