小坂菜緒(日向坂46)がセンターのプレッシャー!アザトカワイイウインクと高校野球好きとは?

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こんにちは。管理人のchobizoです。
いつもサイトへのご訪問、ありがとう
ございます。

 

日向坂46の顔として活躍する小坂菜緒

さん。センターを務めることや、『日向坂46

をけん引する姿は素晴らしいです。

しかし、その裏では悩みがあったそうです。

 

今回は、小坂菜緒さん(日向坂46)の感じる

センターのプレッシャーとは?、小坂菜緒

さん(日向坂46)の『アザトカワイイ』

ウインク、そして小坂菜緒さん(日向坂46)の

高校野球好きとは?を

ご紹介いたします。

 

 

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1. 小坂菜緒さん(日向坂46)の感じるセンターのプレッシャーとは?

出典元:https://twitter.com/

 

 日向坂46の小坂菜緒が9月7日、

18歳の誕生日を迎えた。同日更新

されたブログには

「抱負というか今後の課題を唱える

とするならば…

『自身の性格をいい意味で味方に

する努力』かな」

「自分を好きなれたらいいね、

18歳の小坂さん」と思いを綴った。

小坂は日向坂46の前身グループ・

けやき坂46の「けやき坂46 追加

メンバーオーディション」に応募

総数およそ1万5千通の中から合格。

2017年8月に2期生としてグループ

に加入した。

小学生の頃から学校に馴染めず、

中学に上がってからはさらに引っ

込み思案になり、学校でも特定の

親友以外との関わりを閉ざして、

いつもおとなしくしていたという。

そんな中、中学3年生のときに、

けやき坂46のファンだという学校

の友達からの誘いを受け、初めて

ライブビューイングというものを

観にいくこととなった。

ライブが始まると観客に笑顔を

振りまきながら、会場を明るい

雰囲気で満たしていったメンバー

の姿に小坂も魅了され、そのうち

「アイドルって、こんなに人を

笑顔にすることができるんだ。

私もアイドルになったら、

あんな風に笑うことができるのかな」

という思いが浮かんできたという。

明るくない自分を変えたいーー。

それが、けやき坂46の追加メンバー

オーディションに応募したきっかけ

だった

(書籍『日向坂46ストーリー』より)。

グループ加入後は、欅坂46の

6thシングル『ガラスを割れ!』

に収録される2期生楽曲

「半分の記憶」

でセンターを務め、

「JOYFUL LOVE」

「君に話しておきたいこと」

ではグループ全体での初の

センターポジションも経験した。

日向坂46改名後のデビューシングル曲

「キュン」

でもセンターに抜擢、

グループの中で初めての

ファッション誌(『Seventeen』)

の専属モデルになるなど常に注目を

浴びる存在となった。しかし、

小坂はそんな中でいつも孤独や

葛藤と闘ってきたという。

小坂はセンターを任されるたびに

プレッシャーを感じていた。

「半分の記憶」のときは

「私がセンターで納得している子

なんて、ひとりもいないんだろうな」

という気持ちに襲われ、

「JOYFUL LOVE」のときも

「1期さんだって、私がセンターを

やることを認めてくれてないん

だろうな」

と不安を感じたという。

ひらがなけやきとして活動した3年間

のすべてを経験していない自分が、

改名後のデビューシングル曲

「キュン」

のセンターを任されて、

「このときが3年間で1番辛かった」

と本音を明かすこともあった

(『セルフ Documentary of

日向坂46 #3』TBSチャンネル1より)」。

“明るくない自分を変えたい”と

一歩を踏み出して、アイドルの世界に

飛び込んだ小坂だったが、プレッシャー

に襲われ、上手に笑うことができな

かった時期もあったという。

しかし、そんな小坂を支えたのは

常にグループの仲間たちだった。

同期の輪に馴染めずにいた小坂に

松田好花は

「話聞いてあげるから、うちにおいで」

と声をかけ、キャプテンの佐々木久美は

「こさかな(小坂の愛称)はこさかな

だから、周りは気にしなくていいんだよ」

と優しくアドバイスしたことがあった

という。日向坂46としての初ライブで

「キュン」

を披露する直前には隣にいた齊藤京子

から背中をポンポンと叩かれたことも

あった。齊藤はセンターとして絶大な

信頼を寄せている小坂へ、

「センター、これからよろしくね。

ついていくよ」

という意味合いを込めていたという

(書籍『日向坂46ストーリー』より)。

現在、日向坂46が発表している

シングル表題曲の全てのセンターを

小坂が務めているが、曲が発表される

たびに堂々としたパフォーマンスで応え、

躍進を続ける日向坂46の顔として相応

しい存在感を放っている。

ライブも開催されるたびに、常に進化

を感じさせ、哀愁や切なさを表現した

楽曲

「こんなに好きになっちゃっていいの?」

では会場の巨大モニターに映し出される

非凡な表現力に、思わずため息を漏ら

してしまうほど。もちろん

「キュン」や「ドレミソラシド」などで

見せるハッピーオーラ全開のアイドル然

とした姿も見事だ。

自身の性格をいい意味で味方にする努力ーー。

中学3年生の頃にグループに加入し、

順風満帆なアイドル人生を送っている

ように映るが、18歳の誕生日を迎えた

今も、小坂は自らに変化を求めている。

しかし、先日発表された最新曲

「アザトカワイイ」のフォーメーション

発表でまた1つ転機が訪れたように思う。

小坂がセンターの1つ隣に位置し、

佐々木美玲がセンターを務めることと

なったのだ。

ポジション発表後、小坂は

「4作連続センターを務めて、これが

続いていくのがずっと怖かったところ

はあった」

と涙ながらに本音を明かした後で、

「センターの隣というのは自分に

とっても初めての経験となるので、

自分にとってパワーアップできるような、

アルバムにしたいなと思います」

と笑顔で前を見据えていた

(『日向坂で会いましょう』

テレビ東京より)。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/

 

2020年で小坂菜緒さんは18歳です。

センターとして日向坂46』の顔と

なって活動することに怖さや、周り

の目を意識して対人関係も困難に

なったことは、相当苦しかった

考えられます。

 

4作連続のセンター怖さ

 

を涙ながら本音を言えたことは

崩れ落ちる寸前と考えられますが

言葉に出すことが成長と思えます。

 

でも先輩メンバーの支えられている

ことを感じられたのは大きいと思います。

日向坂46の環境が良いと感じられ

ますね。

 

自分自身を肯定しずらいことや、対人

関係に臆病になってしまうことは、全部

が悪いことではないと思います。

 

自分を肯定し過ぎて暴走する人もいます。

また、対人関係では人のすべてを信じ切る

ことはリスクが高いです。

自分が他人に望み過ぎて期待とのズレを

感じることも出てきます。

 

あるがままの自分を好きで良いのではと

思います。自分を理解することは大人でも

難しいです。

しかし、自分を理解すると、苦しい時に

自分の短所が出てると感じることが多い

です。その短所が長所なんです。

 

小坂菜緒さんは自分の経験から後輩の

悩みを敏感に察知することができる

考えらえます。

3期メンバーの上村ひなのさんの苦しみや

悩みに、思いやりのある気遣いできたのは

小坂菜緒さんならではでないでしょうか。

 

 

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2. 小坂菜緒さん(日向坂46)の『アザトカワイイ』ウインク

 

音楽アプリ『UNI’S ON AIRのCMでに

小坂菜緒さんが出演しています。

上の動画はCM撮影の現場です。撮影中は

笑顔を振りまくアイドルで華やか印象で

とてもカワイイです。

 

一人で演じたことを評価してもらえている

ことは自信にも繋がると思います。

成功体験の積み重ねが小坂菜緒さんには

大切かな…。

 

また、小坂菜緒さんの『ウインク』が印象的

です。アザトカワイイウインクですよね。

CM最初の『ウインク』がCMスタッフから

最高のウインクと評価されています。

 

管理人chobizoが個人的に感じるのは、

落ち着いた18歳

という印象です。ハイテンションで突っ走る

タイプではないですね。冷静に一つ一つの

ことを大切に実行するタイプと感じます。

 

小坂菜緒さんは18歳の自分を

 

想像していたよりも、落ち着いた18歳

になったなって感じです。

より冷静に、周りの物事を見るように

なったかなと思います

 

と評価しています。

小坂菜緒さんはまだ大人になる過程です。

楽しかったことや、嬉しかったことの

などのポジティブ経験を積んでもっと

スケールの大きな魅力的な女性になって

いただきたいですね。

挫折や怖さを理解することは小坂菜緒

さんのタイプでは感じとれていると考え

られます。

 

大人への一歩ということでもっと1人で

何でもできるよう努力したい。

しっかりとした人間になれるよう頑張ります

 

この言葉がこれからの小坂菜緒さんの

抱負であり、モチベーションになっている

ようです。

 

 

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3. 小坂菜緒さん(日向坂46)の高校野球好きとは?

 

小坂菜緒さんの高校野球好きはあだち充

氏原作の漫画クロスゲームの影響が

大きいそうです。

その他にも同氏の『タッチ』、『H2』も

読んでいるそうです。

 

甲子園は野球をしている人には特別

なんです。今の時代では野球の強豪校

に推薦入学やスカウトでの入学が前提

条件です。

ほぼ入学時点で甲子園に行けるかどうか

が決まります。

 

球児によっては甲子園で選手生命を

短くして良いと考える高校生がいるほど

特別です。

 

小坂菜緒さんのコラム

出典元:https://twitter.com/

 

2020年は新型コロナの影響で甲子園

での高校野球が中止なりました。

その他インターハイも中止になってい

ます。

 

日向坂46も全国ツアーが延期になっ

たり、被害が出ています。

その中で、『日向坂46』のメンバー間で

今できることを考えたそうです。

自分たちは発信することが大切と認識

しているようです。

 

私たちも頑張っているよ。

だからみんなも頑張ろうね。

 

悔しい想いをしている若者は多います。

また社会的な混乱と不安が大きです。

この環境の中、日向坂46のした発信

という行動は素晴らしいと思います。

これが日本の良さと感じます。

 

『日向坂46』の楽曲『青春の馬』のサビを

伝えています。

 

君はずっと信じるんだ いつか見たあの夢

目を開けても 消えない夢 現実の世界だ

 

このような応援ソングは心に響きます。

人生の中で今の時間は、今しかないです。

高校生という楽しい時間は、高校生の時だけ

の特別な時間です。

今できる最大限なことをすることを大切に

して、未来へ走るしかないです。

 

管理chobizoはコロナ禍の最大の被害者は

学生と考えています。学生生活を抑圧され

ているのですから…。

 

 

日向坂46上村ひなのさんを記事で

ご紹介しています。小坂菜緒さんと

親交の深い上村ひなのさんが『天才型

というよりその過程もみてほしい想い

があります。

是非読んでくださいね。

 

 

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まとめ

いかがだったでしょうか?

小坂菜緒さんの人物像を感じ取れる部分が

あったと思います。

 

この記事では、小坂菜緒さん(日向坂46)の

感じるセンターのプレッシャーとは?、

小坂菜緒さん(日向坂46)の『アザトカワイイ』

ウインク、そして小坂菜緒さん(日向坂46)の

高校野球好きとは?をご紹介いたしました。

 

次回の記事もお楽しみに!

 

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