こんにちは。管理人のchobizoです。
いつもサイトへのご訪問をいただき、
ありがとうございます。
『予約の取れない伝説の家政婦』
として有名なタサン志麻さん。
テレビでは料理番組やバラエティー
番組に引っ張りだこです。
タサン志麻さんが日テレ系沸騰ワード
【伝説の家政婦SP】に出演してます。
そんなタサン志麻さん夫（旦那）と子供はい
る？と、タサン志麻さんの年収、そしてタサ
ン志麻さんのプロフィールをご紹介いたしま
す。
もくじ
1. タサン志麻さんの夫（旦那）と子供はいる？
出典元：https://chanto.jp.net/
『タサン』という名前から国際結婚かな
と調べました。
タサン志麻さんはご結婚しています。
夫の名前はロマンさんです。
志麻さんより年齢が15歳年下です。
今の志麻さんが40歳か41歳なので、
ロマンさんは25歳か26歳ですよね。
趣味や考え方が年齢差を考えると
難しいのが現実ですが、
乗り越えているのですね。
特徴的なのは、夫婦で家事の分担を
していないことです。
手が空いた方がすると夫婦間で
考えているとあります。
もちろん「ケンカもするよっ」て
あります。
ケンカも言葉でしっかり伝えることを
大切にしているようです。
『察するより、何でも言いあう文化』
で上手く生活ができているのですね。
出典元：https://chanto.jp.net/
↑この男の子が長男の真之介くんです。
この写真が2年前ほどですので、現在は
3～5歳くらいに成長していると思います。
出典元：https://shima.themedia.jp/
2019年5月10日にブログで第二子が
生まれたことが公開されています。
男の子です。
帝王切開だったそうですが、
母子ともに健康で無事出産をしました。
名前はまだ情報がありません。
今は1歳くらいですね。
タサン志麻さんはご結婚されていて、
お二人の男の子の母親です。
※2021年10月にタサン志麻さんは
3人目を出産したばかりです！
お子さんは3人です。
タサン志麻さんは稼いでいる！
2. タサン志麻さんの年収
ちょっといやらしいけど、気になる年収
はどれくらいでしょうか？
考えられる収入の柱を挙げて情報を
お伝えします。
①家事代行サービス
所属している『タスカジ』のMAX時給が
2100円です。
1回3時間なので、一日2回の6時間と考
えます。
\2,100 × 6時間 × 20日 =
\252,000円／月
年間で300万円ほどですね。
※『タスカジ』を世に広めた貢献度も
評価されて何かがあると考えられます。
※2022年時点では『タスカジ』は
辞めてるみたい…。
今のご時世は家政婦もコロナ禍で難
しいと考えられますが・・・。
②本の印税
出典元：https://www.instagram.com/
10冊以上の本を出版しています。
著作累計133万部以上売れている本も
あるので、印税もかなりあると思います。
出典元：https://twitter.com/
書籍でも凄い勢いで印税が凄いよう
ですね。
③テレビ出演やメディア
かなりのテレビ出演をしていますので、
高額が考えられます。
これらから、タサン志麻さんは一般の
サラリ―マンより、はるかに経済力が
あると考えられます。
年収X000万円はあると想定できます。
3. タサン志麻さんのプロフィール
出典元：https://www.instagram.com/
元々料理に関しては東京の老舗フランス
料理店など有名レストランで働いてい
たようですねた。
ミシュランの三ツ星レストラン
『ジョルジュ・ブラン』に研修に
行っています。
一部情報ではフランス料理の料理人
として、忙しく働いている中で
目標・夢を忘れてしまったという
情報があります。
一流の料理人になったけど・・・。
『仕事のために仕事をする』みたいに
なったのかもしれません。
2015年に家事代行サービス
『タスカジ』に登録しています。
この仕事でより人と接する
ので更に変化があったのかもです。
価値観で『赤ちゃんと一緒に家族で
食卓を囲みたい』とありますので、
家族との時間を大切にすると考えて
いますね。
第二子の妊娠から家事代行を極力減らし、
メディアの仕事でも配慮してもらった
ことを感謝されています。
タサン志麻（たさん しま）
生年月日
1979年生まれ
出身地
山口県
所属
タスカジ
学歴
大阪あべの・辻調理師専門学校
フランス校卒業
【沸騰ワード10】では
『伝説の家政婦』と呼ばれる
タサン志麻さんが出演！
既に家事代行の『タスカジ』は
辞めているみたい！
夫との離婚噂は？
まとめ
いかがだったでしょうか。
この記事では、タサン志麻さんの夫
（旦那）と子供はいる？タサン志麻
さんの年収、そしてタサン志麻さんの
プロフィールをご紹介いたしました。
家族を大切に仕事をすることは素晴らしいと
思います。
次回の記事もお楽しみに！
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